溶接の豆知識~CO2溶接って?~
こんにちは!
静岡県焼津市を拠点に、自社鉄工所を完備し、鉄骨の加工・溶接・組立まで一貫対応している大石ユニオン株式会社です!
「CO2溶接ってよく耳にするけれど、具体的にはどんな溶接方法なの?」
「他の溶接方法と何が違うの?」
このような疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「溶接の豆知識~CO2溶接って?~」をテーマに、CO2溶接の特徴やメリット、他工法との違いについて解説していきます。
溶接に興味がある方は、ぜひ最後までご覧ください!
CO2溶接とは?

CO2溶接とは、炭酸ガス(二酸化炭素)をシールドガスとして使用する溶接方法です。
主に半自動溶接に分類され、鉄骨加工や建築分野を中心に幅広く採用されています。
溶接時に発生する溶融金属を、炭酸ガスで覆うことで空気との接触を防ぎ、安定した溶接品質を確保します。
実用性が高く、作業効率にも優れているため、弊社でも日常的に活用している工法です。
CO2溶接のメリットについて
CO2溶接の大きな利点の一つが、コストを抑えて施工できる点です。
使用する炭酸ガスは、不活性ガスであるアルゴンに比べて安価なため、材料費の負担を軽減できます。
また、比較的操作性が良く、溶け込みが深いため、強度が求められる鉄骨部材の溶接に適しています。
コスト面と性能面のバランスが良いことから、多くの現場で採用されている理由の一つといえるでしょう。
MAG溶接との違いとは?
CO2溶接と混同されやすい工法に、MAG溶接があります。
どちらも半自動溶接に分類されますが、使用するガスの種類に違いがあります。
MAG溶接では、炭酸ガスとアルゴンガスを混合したシールドガスを使用します。
混合比率ではアルゴンガスが多く含まれるため、スパッタが少なく、仕上がりが美しいのが特徴です。
一方で、CO2溶接は炭酸ガスのみを使用するため、コスト重視の現場や構造物溶接に向いています。
用途や求められる品質に応じて、工法を使い分けることが重要です。
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